東方封龍黙示録 

このブログは、以前うごメモはてなで投稿していた「東方封龍録」の小説版(小ネタもあり)を投稿していくサイトです。

休符 小ネタ

注意

この物語には以下の内容が含まれます。

・東方二次創作

・キャラ崩壊

・時間軸カオス

・他アニメなどのキャラも登場

以上のことを守れる人はどうぞ!

 

BGM

 

特になし

 

壱「ライズ家の財政」

ラ「師匠ー、師匠って仕事とかしてるんですか?」

バ「ん?してるが。」

ラ「そーなんですか?、実は・・・」

バ「疑ってるな?なら見せてやる。」

ラ「じゃあ見せてもらいましょうか。」ニヤニヤ

バ「ナトリウム光線!」ビーム

ラ「ファッ!?」

バ「んでこれを・・・」

ラ「訳が分からないよ。」

バ「この簡易スキマに放り込んで。」スポーン

ラ「頭が痛くなってきた・・・」

バ「量に応じて金が出てくる。」チャリーン

ラ「なにこれ怖い。」

 

弐「紫の奇妙な冒険」

紫「人間讃歌は『勇気』の讃歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!」

バ「そもそもてめーは妖怪だろうがおい。つーか何人の家に上がり込んでんだ。」

紫「前借りた『なんか奇妙な冒険』を返そうとおもったのよ。」

バ「前貸したのは『第一部 ファンタブラッド味』だったか。」

紫「ええ、最後のシーンはなかなかだったわ。」

バ「『勝ったッ!第1部完!』からの逆転劇は素晴らしいな。」

紫「ええ、だから2部も貸してもらえないかしら?」

バ「嫌だ…といったら?」

紫「有無を言わさずにこの家を消滅させる。」

バ「に…2部を貸せば…2部を差し出せば…ほ……ほんとに…ぼくの『家』…は…助けてくれるのか?」

ニタァ~ッ

紫「ああ~ 約束するよ~~~~~~~~~っ

お前の『マンガ』と引き換えのギブ アンド テイクだ 貸せよ…早く貸せ!」

バ「だが断る

紫「!?」

バ「このバルムングが最も好きな事のひとつは
  自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ… 」

紫「逆に考えるんだ。‘‘貸しちゃってもいいさ‘‘と考えるんだ」

バ「まあ別に貸すのは構わないんだけどな、紫。」

紫「?」

バ「一々台詞合戦するのめんどいんだよ!」

紫「いいじゃない、私の中では霊夢をおちょくるのと同じくらい楽しみなのに。」

バ「誰かコイツどうにかしろ。」

To Be Continued…?