休符 名状しがたき小ネタのようなもの
注意
この物語には以下の内容が含まれます。
・東方二次創作
・キャラ崩壊
・時間軸カオス
・他アニメなどのキャラも登場
以上のことを守れる人はどうぞ!
BGM
特になし
参「設定、メタ情報」
ラ「ところで師匠、この物語っていつ頃の話なの?」
バ「だいたい紅霧異変、作品なら紅魔郷の少し前だな。」
ラ「前回のラストのあれは?」
バ「ちょうど紅霧が出てくる頃だ、ちなみに『幻想郷征服作戦』とか言ってたけど、カリスマ(笑)が誇張しただけで精々霧が出るのは人間の里か、魔法の森辺りまでだ。」
ラ「確か、俺らの家は魔法の森にあるんでしたよね。」
バ「そ、大体の場所は香霖堂と霧雨魔法店の中間らへんと思ってくれ。」
ラ「でも、魔法の森に山なんてありましたっけ?」
バ「ああ、あそこだけ空間を捻じ曲げていてな、実は妖怪の山のすぐ近くの小さな山に繋がってる感じだ。」
ラ「なんてご都合主義。」
バ「そんなもんだ、ちなみに時期的に守矢神社もないし、間欠泉地下センターも存在しない。」
ラ「まあそんな訳で、いろいろと古い『幻想郷』となっています。」
バ「どちらかといえば、パラレルに近い世界だな。」
ラ「それでは、今回はここまで!」
バ「また次回を、」
両「お楽しみに!」
肆「追記、作品名変更のお知らせ」
?「どうも皆さン、作者代理のゲンブと申しまス。」
?「さテ、現在の標記ハ『黙示録第〇部〇章 うんぬんかんぬん』ですガ、次回かラ変更が入ル予定でス。」
?「詳しくハ考えていなイようなのデ、今かラしばいテ早くさせますのデ、しばらくお待ち下さイ。」
?「それでハ、また次回をお楽しみニ・・・」
To Be Continued…